さんすうの種 〜幼児期からはじめるおうち算数〜

大学院で数学を学んだママの種まき日記

集中力の高め方|時間を計ってプリントを解こう!

こんにちは!たねまきママです🌱

今回は、家庭でできる集中力アップの方法として、「時間を計ってプリントを解く」というシンプルだけど効果的な方法をご紹介します。


子どもの集中力、実は短い

子どもの集中力の持続時間は、年齢+1分とも言われています。

  • 3歳 → 約4分
  • 5歳 → 約6分
  • 7歳 → 約8分

長時間座っていられないのは当然なんですね。
だからこそ、短い時間に集中するトレーニンがとても大切なんです。


なぜ「時間を計る」と集中できるの?

タイマーやストップウォッチを使うことで、子どもの脳は「よし、今からやるぞ!」とスイッチが入ります。

  • ゴールが見える(=終わりがある)
  • 時間内に終わらせたいという気持ちが芽生える
  • 自分の記録に挑戦する「ゲーム感覚」が楽しい

これらの要素が、自然と集中力を高めてくれるようです🌱


実践方法|こんなふうにやってみよう!

① 1日1枚からでOK!まずは習慣づくり

「今からプリントタイムだよ!」と声をかけ、遊びの合間に1枚。
1枚3分以内で終わる簡単な内容から始めましょう。

② タイマーは見えるところに置く

子どもが「あと◯秒!」と自分で意識できると集中力がアップ。
デジタルタイマーや砂時計でもOKです。

③ 記録をつけよう(目に見える成長)

「今日は2分30秒!」「前より早いね!」
とにかく褒めることが大切です。

④ 無理にやらせない

「やる気がない日」は無理に進めず、遊びや読書など別の活動へ切り替えてOK。


ポイント|「正確さ」より「集中」を意識

タイムを計ると、つい「早く終わらせること」が目的になってしまいがちですが、大切なのは「時間内に集中してやること」

焦らず、間違えてもOK。
「最後までよくがんばったね!」と声をかけてあげましょう。


応用編|プリント以外にもタイマーを活用!

この“タイマー学習”は、他の活動にも応用できます。

  • お片づけ競争(3分でできるかな?)
  • 絵本の音読(5分間チャレンジ)
  • お絵かきや工作の時間制限付きチャレンジ

時間を意識する習慣は、集中力だけでなく、計画性や時間感覚も育ててくれます。


🎓 楽しく“集中力トレーニング”を続けよう!

子どもは「楽しいこと」には自然と集中します。
時間を計るというちょっとした工夫で、学習もゲーム感覚になり、やる気と集中力がぐっと高まります。

焦らず、比べず、少しずつ。
家庭での「集中タイム」、今日からぜひ取り入れてみてくださいね🌱