さんすうの種 〜幼児期からはじめるおうち算数〜

大学院で数学を学んだママの種まき日記

🌱 算数が苦手でもできるサポート

幼児の「好き!」を育てる家庭での関わり方

こんにちは。たねまきママです🌱

今回は、算数が苦手でもできる、おうちでの簡単サポート法をご紹介します。


1. 「教える」より「一緒に楽しむ」が大事!

小さな子どもにとって、“好きになること”が最優先
正しい答えや解き方を教えなくても、まずは「なんだか楽しい」「数っておもしろい」と感じさせてあげることが大切です。

例えば…
- 一緒に数字の絵本を読む
- ブロックで遊びながら「何個あるかな?」と数えてみる
- おやつを分けながら「何個ずつがいいかな?」と声かけする

日常の中にある「数」の場面を、一緒に楽しむだけでOKです!


2. 正解より「考える過程」を大切に

子どもが間違えたとき、「ちがうよ!」とすぐに直すのではなく、

「なんでそう思ったの?」
「どうやって考えたの?」

と、子どもの思考に寄り添う声かけを意識してみましょう。

これだけで、「考えるのって楽しい!」という気持ちが育ちます。


3. 日常生活での工夫

算数は特別な教材がなくても、生活の中で自然に学べます。

🍽 食事の時間に

  • 「スプーンは全部で何本ある?」
  • 「3人にクッキーを同じ数ずつ配ると何個ずつ?」

🧺 洗濯のとき

  • 「靴下、いくつペアができたかな?」
  • 「赤いシャツは何枚ある?」

🛒 お買い物で

  • 「りんご3つで240円なら、ひとつは何円かな?」
  • 「100円から60円のジュースを買ったら、残りはいくら?」

数や量、順序などを自然に意識することで、算数センスが育ちます。


4. 「ポジティブな言葉かけ」を

親が「私、算数苦手だから~」と口にすると、子どももそれを真似してしまうことがあります。

×「ママは計算きらい」
◯「一緒に考えてみようか!」
◯「わからないけど、やってみよう!」

親の前向きな姿勢が、子どもの学びへのモチベーションになります。


5. サポートは「遊び感覚」でOK!

無理に「お勉強」にする必要はありません。
むしろ、遊びの中で学ぶ方が効果的です。

おすすめの遊び:

  • 数字のパズルやカードゲーム
  • サイコロやすごろく遊び
  • お店屋さんごっこ(お金・数量)
  • 積み木やブロック(数・形・空間)

「一緒に遊ぶ」だけで、立派な算数サポートになります!


🎓 一緒に楽しもう!

算数が苦手でも、愛情をもって一緒に楽しむことが一番のサポート。

子どもにとっては、正しい解き方よりも、
「おうちの人と一緒にやるのが楽しい!」という体験が、学びの原動力になります。

今日からできること:

  • 数を使った声かけをしてみる
  • 一緒に数を数える時間を作る
  • 算数を「遊び」の延長にしてみる

子どもと一緒に成長できるチャンスです。
ぜひ、気負わずにできるところから始めてみてくださいね🌱