「幼児にはまだ難しい」「そんなのわかるわけない」と言われがちなことでも、
私はあえて、容赦せずにそのまま教えています。
たとえば時計。
「午後6時は18時のことだよ」「1日は24時間あるんだよ」と、特別にわかりやすい言葉に変えずに、
そのままの言葉で伝えいます。
なぜかというと、“わかる日がきっと来る”と信じているからです。
最初から丁寧に、当たり前のように伝えていけば、必ず吸収してくれるはず。
そう思って育てています。
子どもにこそ「本物」を
「幼児にはまだわからないから、簡単にしたほうがいい」という考え方もあります。
でも私は、「本物の情報に触れ続けること」が、
子どもの知的な土台を育ててくれると思っています。
実際、わが家の息子は、
- 「今19時だから、そろそろごはんだよね」
- 「今日は6時30分に起きた」
というように、自然と時間感覚を使いこなすようになっています。
難しいからといって遠ざけない
「まだ早い」と思って説明を避けてしまうと、
子どもも“まだ知らなくてもいいのかな”と考えてしまうように思います。
逆に、少し難しい言葉でも、当たり前のように会話に出していけば、
やがてその言葉を使えるようになります。
だから私は、漢字も時間も数の概念も、「わからないかもしれないから教えない」ではなく、
「いつかわかるから、今から使っていく」というスタンスで向き合っています。
教えるというより、共に育つ
こうして一緒に過ごしていると、
教えているつもりが、実は自分自身も育てられていると感じます。
「どうすれば伝わるかな?」
「子どもはどこでつまずいているんだろう?」
「正解したけどどうやって考えたんだろう?」
そんなふうに考えることで、親にとっても貴重な学びの時間になっています。
📚まとめ:わからなくても、伝え続ける意味
「容赦なく」本物の知識を使うことは、
“その時々で理解する”ことを目的にしているわけではありません。
最初は通じなくてもいい。
けれど、伝え続けることで、「通じる日」が来る。
そんな風に自然とわかることを目的としています。
わからないかもしれないけれど、今から伝える。
そんなスタンスでゆるっと向き合うことでたくさんの芽が育っていけばいいなと思います。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
楽しくのびのびと子育てをしていきたいと思います🌱