~「むずかしい」より「おもしろい!」を大切に~
こんにちは。
今回は、たし算の“おべんきょう”というより、“たし算であそぶ”ために我が家で取り入れているたし算のオリジナル問題の作り方をご紹介します。
ポイントは「身の回りの数字」に着目して問題を作ることです。
たし算って、どこにある?
お子さんにとって、「たし算」はまだちょっと抽象的なもの。
でも、身近なことと結びつけると、グンと楽しくなります。
たとえば…
- お誕生日の数字
- おやつの数
- 家族の人数
- 今日のカレンダーの日付
これらを「たし算の材料」にしてみましょう!
アイデア1:誕生日を使ってオリジナル問題!
例題:
「ママは5月3日、パパは2月4日生まれ。ふたりの“日”を足したらいくつ?」
→ 答え:3+4=7日
お子さんの誕生日も加えてみると、
「家族3人の誕生日の日にちをぜんぶ足したら?」
→ 3+4+15=22日
「誕生日」がテーマだと、自分や家族のことなので、子どももぐっと興味をもってくれます。
アイデア2:おやつのたし算
- 「クッキーが3まい、おせんべいが2まい。ぜんぶでなんまい?」
- 「きょうのおやつ、いもうとは5こ、ぼくは3こたべたよ。ふたりでいくつたべた?」
食べ物をテーマにすると、数字に親しみやすくなります。
実物を使って、並べたりしながら数えるのも◎!
アイデア3:日常の「数」を集めよう!
- 「きょうは8月19日。8+19は?」
- 「いまの時刻は午後3時15分。3+15は?」
- 「テレビを20分見たあとに10分おそうじしたら、ぜんぶで何分?」
その日の数字を使うことで、「たし算」が日常の一部に。
“今”とつながっている問題は、ぐっとリアルに感じられます。
作り方のコツ:正確さより「楽しい!」を優先
「正しい式にしなきゃ」と気負わなくても大丈夫。
大切なのは、お子さんが「これ知ってる!」「やってみたい!」と感じること。
ポイント
- 計算より“会話”を楽しむ
- 答えが合ってなくても、「考えたね!」と声かけを
- お子さんと一緒に問題を“作る”のもおすすめ!
さいごに:数字がもっと「自分ごと」になるように
おうちでできる、たし算あそびは無限大。
「教える」より、「一緒に考える・一緒に笑う」時間の中で、
数との距離が少しずつ縮まっていきます。
ぜひ、お子さんといっしょに
“世界でひとつだけのオリジナル問題” を作ってみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
「こんなオリジナル問題を作ってみたよ!」というアイデアがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね。