さんすうの種 〜幼児期からはじめるおうち算数〜

大学院で数学を学んだママの種まき日記

ホワイトボードで「たしざん」デビュー!

こんにちは!
今回は、おうちにあるととっても便利なホワイトボードを使って、幼児でも楽しく取り組めるたしざんあそびをご紹介します。

机に向かうお勉強はまだ早い…と思っている方も、あそび感覚で「数」に親しむ工夫を取り入れれば、子どもは自然と算数が大好きになります。


ホワイトボード学習のメリット

ホワイトボードを使うと…

  • 間違えてもすぐ消せる!=失敗が怖くない
  • 手を使って書くことで「数」が身体にしみこむ
  • 絵やイラストを描いて一緒に楽しく学べる

紙より自由度が高く、おえかき感覚で学べるのが魅力です!


準備するもの

  • 小型ホワイトボード(100均や通販でもOK)
  • ホワイトボードマーカー(できれば数色)
  • 消しゴムやティッシュ

あそび方①:おはじきや絵で「たしざん」してみよう

  1. ボードにこんな絵を描いてみましょう:

🍎🍎 + 🍎 = ?

  1. 子どもと一緒に「いち、に、さん!」と数えながら答えを導きます。

  2. 正解したら、好きな色で大きく「3!」と書いてもらいましょう♪

ポイント:

  • 絵を描いて数えることで、視覚的にたし算の仕組みを理解できる

  • 好きなイラスト(動物・お菓子など)で興味を引くと◎


あそび方②:○をかいて「たしてみよう」

  1. 「○+○=」という形で式を描き、子どもと一緒に丸を書いて数えます。

例:○○○ + ○○ = ?

  1. 「いっしょに数えてみよう!」と声をかけて一緒に答えを導きます。

  2. 答えを書いて、ニコニコマークなどでほめましょう

ポイント:

  • 丸を自分で描くことで、「量」を体感できる

  • ペンの操作が手先のトレーニングにも


あそび方③:その場で「お話づくり算数」

おうちの人が即興でストーリーを作って出題!

例: うさぎさんが3ひき、おともだちが2ひきあそびにきました。
ぜんぶでなんびき?

ホワイトボードに絵を描きながらストーリーに沿って数えていきます。

ポイント:

  • お話の世界に入ることで想像力も同時に育つ

  • 繰り返すうちに「3+2=5」が自然に身につく


大事なのは「正解」より「楽しさ」

幼児期に大切なのは、「できること」よりも「楽しい!」と感じることです。

  • 「すごいね!」「いっしょにできたね」と共感と声かけを大切に
  • 正解しなくても「よく考えたね」とプロセスをほめるのがポイント
  • 子どものタイミングや興味を優先し、無理に進めないことも大事です

数字が好きになるきっかけに!

ホワイトボードを使った「たしざんあそび」は、子どもにとってお絵かきとお話の延長
遊びながら、「数」や「+(たす)」という概念に自然と親しむことができます。


まとめ

  • ホワイトボードは気軽に使えて楽しい学び道具!
  • たし算は絵や丸を使って「見える化」しよう
  • 大事なのは「正解」より「楽しさ」と「対話」

ぜひ、おうちでホワイトボードを活用して、お子さんと一緒に楽しくたしざんデビューしてみてくださいね!