さんすうの種 〜幼児期からはじめるおうち算数〜

大学院で数学を学んだママの種まき日記

お風呂で楽しく算数あそび〜計量カップで「量」と「すうじ」に親しもう〜

こんにちは!
今回は、おうちの「お風呂」でできる、楽しくてちょっぴり賢くなれる算数あそびをご紹介します。
使うのはなんと…【計量カップ】だけ!

水あそびが大好きな幼児期にこそ、量の感覚数の理解を育むチャンスです♪


どうしてお風呂で算数あそび?

お風呂は、子どもがリラックスしている時間。
そして、たっぷりの水がある環境だからこそ、五感を使って「かず」や「量」を体験できます。

しかも、遊びながら自然と学べるので、机に向かう学習がまだ苦手な子にもぴったり!


準備するもの

  • 計量カップ(100mlや200mlなど、目盛りが見やすいもので複数個あると良い)
  • 小さなバケツや洗面器(お湯を移し替える用)

あそびかた&学びポイント

① 「○○ml入れてみよう」ゲーム

子どもに「100mlまで入れてみよう」と声をかけて、水をすくってカップに注いでもらいます。

学びポイント:

  • 「めもり(目盛り)」に注目する力

  • 量をイメージする力(100mlってこのくらい!)


② 「どっちが多い?クイズ」

大小2つのカップにお湯を入れて、「どっちが多いかな?」とクイズ形式で出題します。

学びポイント:

  • 比較の概念(多い・少ない)

  • 自分で注いだ量を目で確かめる経験


③ 「◯杯で満タンになる?」あそび

「このバケツに、100mlカップを何回入れたらいっぱいになるかな?」と予想してから試してみましょう。

学びポイント:

  • 繰り返しの数(かけ算の土台)

  • 論理的な予想 → 実験 → 結果 という考える流れ


遊びを通して育まれる「数学的思考」

このようなあそびを通して、子どもたちは次のような力を育てていきます。

  • 数と量の感覚(100ml、200mlなどの感覚的理解)
  • 比較や予想 → 検証の思考プロセス
  • 楽しく学ぶ=学びに対してポジティブになる気持ち

まとめ

計量カップは、実は小さな算数の先生
ぜひ今日から、お風呂の時間を「水の実験室」にしてみてください!

大切なのは、「一緒に楽しむ」ことです。

正解にこだわらず、こぼれても笑ってあげてください♪
子どもの「なぜ?」「どうして?」を一緒に楽しむことで、学びはぐっと深まるはずです。